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思い込みDV [家事]

棚瀬一代先生に触発されて、ブログを立て続けに更新してしまいました。

いろいろと、書きたいことが多くなりすぎて、ブログでは書ききれなくなってしまいました。

「正しい」夫の家事、育児が、思い込みDVを感じるまでに
妻を追い込む理由についての検討と、その予防方法と事後的対処方法の考察
という長ったらしい記事を、対人関係学のHPにアップしました。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/taijinkankei/omoikomi.html

棚瀬先生の「離婚で壊れる子どもたち」(光文社新書)に書いてありますが、
アメリカでは、DVといっても、5類型にわけて対処をするそうです。
日本では、DVも児童虐待もやるやつが悪いということで
全く一緒くたです。取り締まりを強化したり罰則を重くするだけで、
何ら防止する工夫や情熱を感じられません。

実際、私は、妻側も夫側も代理人として仕事をしますが、
一口にDVといっても、実に様々です。

その中で、実際には暴力や暴言が、顕著でない
=平均的な、どこのご家庭にもある程度のものが10年に一度あったようなケース
であるにもかかわらず、
妻が日常的なDVがあったと主張して譲らないケースがあります。
多くは、夫が、模範的で、家事も育児もこなすケースです。
そして、実際に妻は、日常的なDVを受けてきたように傷ついているし、
夫を生理的に嫌い、顔を合わせるたり、
会わなければならないと感じるとパニック症状がきちんと出ます。
長らく謎でした。

対人関係学の手法を確立したので、それで考えてみました。
つまり、双方の言い分が100%対立する場合は、
双方の言い分、両方とも正しいというところから出発する
ということを始めたところ、
少しずつ見えてきました。

キーワードは正しさが原因だということです。
その意味で、夫だけでなく、フレンドリーな姑
とも置き換えられるかもしれません。

すべてのケースで妥当するわけではありませんが、
こう考えるとわかってくるような気がします。
対処方法については一応考えて記述しましたが、
まだまだ不十分です。要検討です。

家事事件の考察は、
どうしても自分の生活と重なり合うので、
身を切るような思いで書いているというところがあります。
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