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わが子に会えない親の会(仮称)第3回会合報告 [家事]

このブログを読んで、この会を知って、
新たに参加した方がいたので、
これは、報告しなければならないと思って。

先ず、次回は
4月21日金曜日
18時ころから
遅刻可、但し割り勘(但し自己申告で飲み過ぎた人加算)

先日、子どもと離れて暮らす親の人たちの交流会を
仙台駅前の某居酒屋で行いました。

今年に入って毎月行っていますので
3回目になります。

前回からの人や
今回初めての人、
前回来なくて今回の人
皆勤賞の私と
いろいろな人が、
仕事を終わった人から順番に集まってきます。

持ち回りで幹事を決めて、
店を予約してもらいます。
結構他の席と区切られているので、
自由に話をすることができます。

大体一人3000円台に収まります。

あたらしい人が来るたび自己紹介から始めますが、
みんな、仕事から帰ったら
家族と荷物が無くなっていて、
子どもに自由に面会できない
という事情を抱えています。

自己紹介の途中で、
仕事の関係で時間までにこれなかった人が
到着するたびに乾杯をやり直します。
結構、メンタル的につらい人たちが多いので、
また会えたことにほっとして
自然と乾杯ということになるわけです。

離婚をした人、調停中の人
それも様々ですね。

子どもと会えなくなった時期も
千差万別です。

メンバー同士、
自分と違うところを見つけて
慰め合ったり励まし合ったりするところも面白いです。

今全く子どもと会えない人は、
それでも自分は子どもが思春期の手前まで
一緒に暮らせたことを
幸せに感じなければならないなと思い、

4歳の子と自由に会えなくなった人は
それでも全く会えないわけではなく、
制限付きながらも面会できるところに
幸せだと思いなさいよと励まされるわけです。

どちらかというと、
そうやって納得するというよりも、
相手を励ますことによって、
生きていく力を少しずつ取り戻していく
ということでしょうか。

仙台開催なので、
今は宮城県の人たちが中心です。
土地柄なのか、
子どもを連れ去った母親に対する憎しみや
攻撃的発言はあまりないことが特徴かもしれません。

どうすればよかったのか、
今後自分をどのように修正して
相手の変化を修正するか
という視点での建設的な話し合いが
自然と主流になります。

とても素晴らしい。
尊敬に値する話し合いだと感じ入っています。

ただもちろん、
子どもに会いたいという気持ちは、
当事者でなければ話せない言葉で
聞いているだけで、身を切る思いです。

全員が、配偶者暴力のない事案です。
(調停や裁判でも主張されていない)
また、奥さんが離婚の原因になりやすい
三大疾患を抱えています。
大変勉強になります。

当事者の方々は、
そんなことはあまり気にしません。
同じ思いをしている人たちなので、
面倒な説明をする必要がなく、
事実を淡々と話せば
気持ちを分かってくれるという安心感があるようです。

また、相手の気持ちがわかっているからこそ、
空虚な励ましや、アドバイスはありません。
発言一つ一つが相手に対する思いやりに満ちて
ぼんやりと灯りがともるような言葉になっているようです。
だから、厳しい話題なのですが、
にこやかに、和やかに話は進みます。

ブログを見て積極的に参加される方もいるのですが、
私の依頼者とかは、何度誘っても来ない人もいます。

来ればよいのになあといつも思います。

次回参加をご希望の方は、
ブログ左上のプロフィール欄から
あるいはリンク先から
弁護士事務所のホームページを見つけていただき、
ホームページの上のタブの事務所案内をクリックしていただき、
電話番号をお調べいただいて
お問い合わせください。

次回も仙台駅前付近の居酒屋で行います。


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